約 2,022,363 件
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/87.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 デザートザク ロンメルカスタム(ロンメル専用デザートザク) デザートロンメルの搭乗する砂漠戦用のザク おそらく現場レベルで「ザクデザートタイプ」をカスタマイズしたものと思われる のちにドワッジ改を受領し乗り換える
https://w.atwiki.jp/botomsps2/pages/62.html
形式番号 ATM-09-STTC 登場作品 ザ・ラストレッドショルダー 主な搭乗者 グレゴルー・ガロッシュ 価格 購入 900,000ギルダン 換装 400,000ギルダン スコープドッグTCから 能力 射撃 4 格闘 2 移動 1 耐久 4 装備 ハンディロケットランチャー(22) ミサイルランチャー(4) サイドガトリングガン ショルダーミサイルポッド(9) 格闘 タックル系 解説 素はグレゴルーが考案したスコープドッグのカスタム機。 トータス系が主に使ってるハンディロケットランチャーを持つこの機体は通称グレゴルー機。 元レッドショルダーの4人がバカラシティにて、スクラップのスコープドッグとペールゼンへの怨念で作り上げたAT。 ローラーダッシュが強化されており、ブースターの使用で98.7km/hまで加速することが出来る。 アテにならない部品がざっと50あるらしい。 ポイント ドッグ形の中でも厚い装甲、多彩な武装、ジェットローラーダッシュによる高い機動力と屈指の高い能力を持つ。 MDのロードの遅さが弱点とされているものの、圧倒的な弾数でそれは補えるだろう。 また発動が早く判定の広いタックル系の格闘を使うのも特徴。MD発動を食い止めたりするのに威力を発揮する。 本機最大の特徴であるジェットローラーダッシュは持て余すほど速いが 常に障害物の位置を把握し前方に注意しつつ使わなければならない。(特殊アクションを再び押すと止まれる) 壁にぶつかって倒れてた所を狙い撃ちされるなんて目にあうのは絶対に避けたい。 短時間でのダッシュを活用すれば制限時間の少ないコンテナ破壊のミッションでは大活躍できたりもする。 そういえば、ターボカスタムのサイドガトリングはRSCのそれに比べ性能が少し高くなっている。 グレゴルー機は4機の中では一番打たれ強いがスピードは若干落ちる。 攻撃力は申し分ない。 ミッションディスク グレゴルーカスタムA マガジンパック デフォルト グレゴルーカスタムB ヘビーアーマーデータ 発見場所:ザ・ラストレッドショルダー
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3544.html
→include/B・カスタム用ビーム・サーベル 概要 武器属性 数値情報連撃補正 格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 出力調整により威力を増すことのできるスキル「ヘビーアタック」に対応した兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2600 2730 3000 - - - - - 発射間隔 2秒 武装切替時間 0.77秒 備考 スキル「ヘビーアタック」対応,集束時間:1.5秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 295 350 必要階級 必要DP 現在交換不可 連撃補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% ?% 3撃目 25% ?% 格闘方向補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% ?% 下格 130% ?% 装備可能機体 強襲機:バイアラン・カスタム 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:バイアラン・カスタム 汎用機: 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2021/10/07:新規追加抽選配給に Lv2追加 2022/02/17:抽選配給にて Lv3追加 2023/12/21:性能調整威力上昇Lv3:2860 → 3000 ※Lv1-2は調整無し クールタイム短縮2.5秒 → 2秒 スキル「ヘビーアタック」時の威力上昇270%(135%x2) → 330%(165%x2) コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2021-10-07 20 22 28) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25746.html
登録日:2011/07/21(木) 03 00 49 更新日:2024/06/12 Wed 13 48 11NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カスタムロボ ジロウ ヒモ ホモ疑惑 ヤムチャ レイフォールガン レイフォールバカ 旅人 根無し草 永遠のナンバー2 永遠のナンバー2(笑) 去年だけじゃない。 その前も、そのまた前もマモルのやつに優勝の座を・・・ って、そんなことはどうでもいい! オレを知ってるってことはオマエらもコマンダーだな。 カスタムロボシリーズに登場するキャラ。 概要 ホウキのように逆立った髪と、マントが特徴の少年。 スポーツや音楽、ゲームでもなんでも、何をやっても才能を発揮し頂点を目指すような人物だったという。 当然カスタムロボでもメキメキと腕を上げていくのだが、そんな彼を、初代のチャンピオンであるマモルに完膚なきまでにたたきのめされ敗北。プライドをへし折られ、それがきっかけで負け知らずだった彼はカスタムロボに対して本気になり、そこからマモルを倒すための飽くなき挑戦が始まった。(*1) マモルを倒すために休学して(*2)武者修行の旅に出てバトルの腕を磨いており、その腕は相当なもの。その強さ故にグレートロボカップの常連であるほどなのだが、それでも毎回マモルに勝つことはできず毎回2番手止まりなため、 永遠のナンバー2 という本人にとっては不名誉極まりないアダ名を持つ。そのため本人が登場する作品では登場時にまずそのアダ名から「実力は凄いがずっと2番手止まり」であることを登場人物から弄られまくる。特にGXでの弄られようはヒドイ 永遠のライバルであるマモルとは、バトルでは因縁の相手でありながらもプライベートではお互いに信頼は厚く、V2ではユリエの保護者を任され、GXでは昔から「親友」と呼べるほどの仲だったことが語られている。 作中では主人公を導くような役割で(主にV2)キザなところもあるが、面倒見がいい。 メインキャラでは珍しく、一作目、V2、Gxと三作とも旅立ち編から登場。 他のメインキャラで三作共旅立ち編で関わってるのはフカシ、マモルくらいである。 代表的なパーツ メタルベアー ジロウの使用する重量型カスタムロボ。初代およびV2ではメタルグラップラー型のノーマルスタイルに分類される。 鈍重ながらもとにかく耐久力とがまん性能が高いうえ被弾時の怯み時間も少なく、V2以降はパーツそれぞれに攻撃力アップの補正が乗るため、攻めと守りに優れた所謂重戦車タイプ。高い攻防を活かした強引な攻め込みが強力なロボだが、がまんのしづらさからダウンによるオーバーロードを狙われにくいため、後述のレイフォールガンとの相性もいい。 バランスの優れたノーマルスタイル、かつアタックの挙動も素直なので、鈍重であることを除けば癖のない性能を持つ。 アタックは少し溜めてから長い距離を高速で突撃するタックル。 全ロボ中でも最高クラスの威力を持つので、下手にコンボをするよりもアタック一発の方が火力が高いこともしばしば。 接近戦をしかけてこのタックルに返り討ちにされた人は数知れず…移動スピードも凄まじいので、予備動作に気づかないと回避するのは至難の業。 レイフォールガン ジロウの代名詞。青い棘のような弾丸を複数放つ設置型のガン。 地上で撃つと最初に頭上に向けて発射されて少しの時間空中に留まり、そこから相手を狙って飛ぶ弾を、空中で撃つと頭上に向かってすぐ相手に向かって飛ぶ弾をそれぞれ4発発射する変則的なガン。 V2では「地上と空中で性質の変わるガン」の代表例としてジロウ直々に紹介される。 高いホーミング力と地上と空中の時間差攻撃で次々と相手に向かっていくのが特徴で、初バトルで何度も串刺しにされたコマンダーも多いと思われる。その性質上、多方向から相手を囲んで撃つようにすると当てやすい。 特に初代のレイフォールガンは後発作に比べてだいぶ隙が少なく、オーバーロード狙いで接近したらメタルベアの高威力アタックで大惨事という事も起こりやすい。(*3)本気を出した時の強さは半端ではなく近距離対策も万全で、初代の彼はグレートロボカップ準優勝者に相応しい強さを紛れもなく持っていた。 しかしV2以は発射隙の上昇など弱体化が激しく、ストバニとの相性も最悪なのでV2以降のジロウは初代程の脅威ではなくなってしまった…。一作目同様シャイニングファイターで挑んだ時はなかなか苦労をさせてくるが、それでも後隙の大きさが目につく。 本人もレイフォールの残念性能に見切りをつけたのか流石にレイフォール一本でやってくのは厳しいと感じ出したのか、V2ではレイフォール以外に様々なパーツを使い出すのだが…詳細は後述。 GXでも見た目こそ大きく変われど「レイフォールガン」の名前そのままで登場(*4)。 弾数は3発に減ったが、2D作品で奥行きの概念がない都合上、地上撃ち再現のαショットでは自分の真正面に一時的に壁を貫通したあとその場に留まった後、相手に向かって追尾する弾を発射し、空中撃ち再現のβショットでは相手に向かって真っ直ぐ突進する判定の大きな弾を発射する仕様になっており、その結果設置ガンでありながら弾自体を直接当てに行く攻めた戦い方もできるようになり、真正面からの撃ち合いにもそれなりに強くなるなど、遠近どちらでも機能しやすく全体的な扱いやすさはかなり向上している。 フィールドなどの環境が大きく違うので単純な比較はできないとはいえ、レイフォールの特徴を上手く2Dに落とし込みながらもガン自体の強さはなかなかのもので、壁越しに撃ってるだけでも一部CPU相手なら一方的に蹂躙することが可能。 壁との相性が肝なので、壁貫通ダッシュを持つ本作のメタルグラップラー型との相性はそれなりといった感じか。 ●劇中の活躍 一作目 厳しいかもしれんが、思った通りを言わせてもらったぜ。 中盤から登場。主人公の噂を嗅ぎつけ、対決することになるが、その際は「エンジンが温まってない」とかで本気を出してくれない。戦闘の後「ボムやポッドの使い方がまだ甘い」とプレイヤーに指南してくる。 直後、スランプ気味のカリンとも手合わせをお願いされ対決。その直後、 「何でもかんでも突進ばかりで戦い方が荒すぎる。これでは今のレベルあたりが限界」 「マモルと同じホロセウムに立ちたいと言っていたが、戦って勝つことは夢見ないのか?キミの夢はその程度なのか?」 とカリンの抱えていた問題点を見抜き、思いっきりグッサリ直球に言い放った。 [がーーんがーーん!!] 当然それを受けたカリンは相当ショックを受けていたが、これをきっかけに彼女自身の戦い方は大きな変化を遂げることに…。 グレートロボカップ予選では決勝で激突。「エンジンも温まってきた」とのことで、やっと本気で挑んでくる。 前述のタックルとレイフォールでプレイヤーを苦しめる。 直前でフカシから入手できるショットガン等の接近戦のガンで一気に倒してしまおう。 勝利するとマモル以外のコマンダーに負けたことに本気で悔しそうにしたあと、「この借りは本選で返す」と主人公に宣言した。 後のドレッド戦には参加しなかった…というより、そもそも知らされておらず、全てが終わった後に「なんで俺を呼ばなかったんだよ」とマモルに詰め寄っていた グレートロボカップ本選の準決勝でも主人公と激突。マモルが待っているのでここで引っかかるわけにはいかないと、予選の借りを返す勢いで本気で主人公に挑んでくる。 さらに本気度が上がったレイフォール、タックル戦法でプレイヤーを何度もコンティニューさせた。 ここでもショットガンの出番である。ただし接近対策のウォールポッドには注意が必要。 激闘の末敗北した際は予選以上に本気で悔しそうな叫び声をあげた後、少しすっきりした様子を見せ、主人公に応援の声を残して会場を去った。 マモルを倒すのはオマエに任せたぜ。 ちょっと悔しいけどな。 …がんばれよ 全くの余談だが、本作のチャンピオンのマモルの愛用するマグナムガンは違法パーツも真っ青なマモルガン呼ばわりもやむなしのとんでもない性能をしており、後にその凶悪さが知れ渡ると共にそんなパーツを得意としていたマモル相手に互角に張り合っていたジロウの株まで一緒に上がることに。 V2(旅立ち編) タクマ塾のヤツらのほかにもこんなコマンダーがいたとはな。この町も侮れないな。 わりと序盤に登場。歴代で見ても非常に出番が多く、おそらく一番有名なのは本作のジロウだろう。一作目からグラフィックが大きく変わり、かなりのイケメンになった。 色々あってタクマ塾へ進入するための手口を探すためにロボ博士の部屋を訪れた際、ロボ博士のシュミレーションを受ける形で声だけ登場。「シュミレーションばっかじゃ退屈だから生身のコマンダーとも戦わせてくれ」とのことで主人公と対戦することになり、撃破すると称賛の声と共に姿を表す。 武者修行の途中で出会ったのか、塾長のタクマとも知り合いであり、それを聞いたゲンタに紹介を頼まれるが、その前にもう一戦実力を見てから判断すると提案した。 一度戦ったから実力は確かだろうと納得できない発言をされるが、それに対し「カスタムロボはいろんな組み合わせで対戦ができなきゃ上手いとは言えん」と至極もっともな台詞で咎める。 しかしそれに対しもう一度戦うのかと問われた際… おれはメタルベアー命のレイフォールバカだ。 他のパーツは使わん ととんでもない迷言台詞を言い放った。ある意味ジロウを最も象徴する台詞であり、それでいてジロウ最大のネタ要素。 当然「言ってることが違うじゃねーか!?」と盛大に突っ込まれたが、「俺は強いからいいんだよ」と余裕の態度をとっていた…。 (コイツが優勝できない理由がわかった気がするぜ…) その後は紹介状の条件として「最も信頼するコマンダー」としてマモルのデータを召喚する。それを撃破した主人公の素質を見抜き、約束通りタクマ塾へ紹介状を出した他、タクマ塾では主人公達の様子を見にきてくれる。 またマモルに代わり、本作でかなりお転婆になったユリエの保護者役にもなっている。この件はマモルから「ユリエを連れ戻してほしい」と直接頼まれたらしく、ここでも2人の信頼の厚さが見てとれる。この際ユリエの過去とお転婆になった経緯についてもちょっとだけ教えてくれる。 その後はタクマ塾のビクトリー・ウェイにて試練の相手として主人公と対決。他の幹部クラスがそうだったように完全な本気は出していなかったと思われるが、主人公に敗れ去る形となった。 この短い間に凄い腕を上げた主人公を称賛し、お祝いとしてレイフォールガンとメタルベアーを譲り受けることが出来る。その際主人公に対するアドバイスも健在。 こんなサービスは滅多にしてやらないんだぜ、ふふ。 この際ユリエが乱入し、主人公にバトルを挑んでくるが、「本気で挑む」ことを条件にユリエとバトルさせる。そしてユリエがバトルに敗れた際、「オマエには才能もあるが上には上がいることを認めないといつか…」と説教するも、盛大に拗ねられ逃げられてしまった。ジロウは主人公がユリエの腕前をも上回っていたことを見抜いていたのだ。 タクマ塾卒業の際は、タクマ達幹部達と共に祝福の言葉を送り、主人公達の門出を見送った。 卒業後しばらくした後、実力試しにマリンパークフェスティバルの参加を提案される…のだが、タクマ塾にいる間に参加受付が終了してしまったという。ただ参加者と知り合いとのことで今からなんとかねじ込むこともできるとのこと。 そこで参加条件として「この辺で有名なヒロシとヨシオ(*5)というコマンダーを倒してこい」と課題を出され、ゲンタとタイヘイは野暮用で同行できない為1人…と思いきや強引にユリエと共に行動して2人と対戦に向かうことになる…のだが、その2人はどこに行っても見当たらない。 色んなタイプの強いコマンダーと戦わせたかったとのことだったが、仕方がないのでロボ博士が知り合いからもらった超高性能のどう見てもホムラの自律機動型ロボの撃破を条件に変更。無事撃破できたのでマリンパークの大会に参加させてもらえることになった。 大会当日もオマエの成長ぶりを見るのは楽しみだと、主人公の試合の観戦に来ていた他、大会中突然現れたフカシの奇行に終始唖然としていた。同時にユリエを連れ戻そうとしていたがまたも逃げられた様子。後に主人公とは真剣に戦う日が来るだろうと語っていたが…。 大会直後の翌日、コマンダーの行方不明者が続出する事件が広く問題になり、ジロウもその件について関わることになるのだが、その際ユリエに「タクマ塾が絡んでいる」と言い放たれ、「タクマはそんなことをするヤツじゃない!」と怒りをあらわにして取り乱し、意見の違いでユリエと2人で睨み合っていた。 ジロウはタクマ塾の潔白を信じる一方で、ケンゴの事故死の不可解な点などで別の隠し事をしているのではないかと思っており、この件については翌日改めて話すことになるのだが………。 翌日、タクマ塾の大多数の人間が一斉に催眠チップで誘拐される事件が発生。ゴライアスの存在も明るみになり、タクマ塾が利用されていたこともタクマ塾の潔白も証明され、ケンゴの件もゴライアス絡みで闇に身を投じていた事実が発覚した。その後はゴライアスの野望を阻止するべく後を追跡。だが連戦に次ぐ連戦で消耗を強いられ、一旦塾本部へ撤退することになる…のだが、ここでユリエが単独行動でアジトの場所を追跡していることを知り、先陣を切って他メンバー達(*6)と共にユリエの追跡に向かう。台詞を見る限り相当ユリエのことを心配している様子が窺える…。 ユリエの通信機と奇妙なマスコットの目印の先に見えたのは、たった1人で連戦に次ぐ連戦でギリギリまで体力を使い果たしたユリエの姿だった。身勝手な行動に加え、15か20連戦もしたと聞いた時は流石のジロウも堪忍袋の尾が切れ、 バカ野郎! 昔オマエが悪の組織に攫われた時、オマエのアニキもこんな無茶をしたよ。 だがその時のマモルと今のオマエは違う! オマエは誰のために戦うでもなく、自分に酔っているだけだ! スーパー・コマンダー気取りでいいカッコがしたいだけだ! ・・・違うか、ユリエ? …と、今までにない血相で本気でユリエに対して怒っていた。流石のユリエもこれには相当堪えたらしく、自分の行いを謝罪。これ以降単独行動は控えるようになった。 その後は他メンバーと共にゴライアスのアジトに潜入。 落とし穴で散り散りになりつつも、着実に敵を倒していたが、3幹部であるロウガにはエンジンもあったまったと本気で挑むも、激戦の末敗北してしまった。大きな黒星となってしまったが、パーツの条件が一緒なら勝負はわからなかっただろう、と言われフォローはされている。それと同時に、準チャンピオンすら捻じ伏せる違法パーツの恐ろしさを改めてプレイヤーに見せつけられる形となった…。後の作品でドーピング済違法パーツフル装備のボスクラス幹部を瞬殺する友人のチャンピオンが出てくるのは内緒 敗北後はゴライアス隊員により連れ去られ、催眠チップにより操られ、ラストエリアである五重の塔の三段階目で違法パーツを装備させられて主人公と対決。まさかいずれ来るはずだった真剣勝負がこんな形で実現することになるなんて…。 ここで使用するのはなんとレイフォールの違法改造であるミナモガン(*7)。一作目ファンなら誰もが夢見た、ジロウ×ミナモガンが実現された。一作目からやった人向けのファンサービス的演出ともとれるが、ここは早く倒してジロウさんを救わなくてはいけない。本気で挑もう。 撃破後はエネルギーを使い果たし、何も言葉を残さずにその場に倒れ込んでしまう。側に主人公とユリエがたまらず駆け寄る。ユリエは違法パーツをつけて戦う姿は見るに堪えなかったらしく、倒れ込んだジロウの側で非常に悲しそうに別れの言葉をかけた…… … ・・・オ・・・、 オレは死んでねえぞ・・・ …まるで死んだような演出でびっくりしたが、そんなことはなくちゃんと生きてました。 まだ催眠チップで操られて間もなかったため、バトルの衝撃により簡単に元に戻ってしまうようで、主人公とのバトルによる強い衝撃によってジロウは無事に正気に戻ることができた。 とはいえ相当なダメージを負ったことは変わりなく、頭がボウっとして自分で動くことができない。後で迎えに来ることを約束し、連れ去られた仲間を取り戻すため、主人公達は次の層へと向かっていった。 ちなみに別れの言葉をかけた際ユリエは「一度もアニキに勝てない」だの「永遠のナンバー2」だの好き勝手言っており、それら全てジロウさんにしっかり聞かれていた。 旅立ち編でのジロウの出番はここまで。エンディングではタクマ塾に主人公達を呼んでナナセの見舞いに行く様子を見せた他、主人公をどこか特別な場所へ連れて行く姿を見せ、ここから先は激闘編へと続く…。 本作ジロウの対策だが、後隙の増加により発射直後のオーバーロードを狙いやすくなり、レイフォールに対し非常に強いストライクバニッシャーが使えるため前回よりも相手しやすい。そして今回もショットガンが活躍する。 流石に最後の操られているミナモ装備のジロウは合法装備よりは手強いが、後隙の大きさも増加してるので慣れたプレイヤーならそれでもさほど苦労しないだろう。…というより、今作のミナモガンは下手すればレイフォールに輪をかけて弱いのでぶっちゃけストバニにショットガンなら秒殺すら可能。 V2(激闘編) そこで、これからオマエに新たな試練を与える。 名付けて「激闘編」だ! 冒頭から登場。グレートロボカップを目指す主人公に上記のセリフの後、激闘編についての解説と、旅立ち編の際データのままだったパーツの実体化を行なってくれる。 その後はロボキチのコテージから登場。なんとプレイヤーのことを「今やオマエは我がライバル」と言ってくる。(*8)今まで世話をされてた側だったことを考えると非常に胸熱。 実戦ではというと、「自分なりに新しいことに挑戦している」とのことで、残念性能になってしまったレイフォール以外にも色々なパーツを使っているようだ。 初手はなんとVレーザーガン。小手調べと思いきやまさかのいきなり超強豪武器。それ以降もレフトアークガンなど、全体的に主に無難に性能の良い中〜遠距離武器を主体に装備しプレイヤーを追い詰めてくる。…正直本作だとレイフォール・バカ一代でやってくより明らかに手強い。 オレの才能を持ってすれば何でも使えるってことがわかってきたものでな、ふふふ。 本人もジロウのバトルフォートで案内役としても登場する。制限無しのノンリミットバトルだがここから一気にAIが強くなっていくので油断は禁物。 ここでのジロウは久々にレイフォールガンを使用。他メンバーと同じくAIこそ強化されて手強くなっているが、概ね今まで通りの対策が通るのでここまでの修羅の道を来れた人ならそこまで苦労しないはず。 その後はケンゴのバトルフォートにて登場するのだが、なんとハヤオに敗れて予選落ちしたことが本人の口から語られる。ナンバー2どころか本戦からも遠ざかっている… 本人曰く、「ヤツの情熱に負けてしまった」とのこと。本作のハヤオは現在のチャンピオンである一作目主人公を倒すことに賭けており、本戦での様子を見るにその情熱は相当なものだったことが窺える。 …そのときのそれぞれの装備が予選のものだったとしたらドラゴンガン装備のソル相手にVレーザーガンを使ったうえで負けたことになるのだが……。 ハヤオの情熱はどれだけやばかったんだ…。本戦においては話しかけることはできないがユリエ達と共に客席から大会の様子を見守っている。 マモルの修行洞窟でもやはりというか関門の1人として中盤辺りで登場。ここで使ってくるのはニードルガン。シンプルにガンが強い上に、横方向への回避をCPUの入力精度の高さによるボムとポッドの猛烈な弾幕で阻んでくるので相当な強敵。マモルのライバルと呼ばれた男としての強さを遺憾なく発揮してくる。 本人曰く結局マモルに勝つことができなかったそうだが、それも良い思い出とのこと。 他の多くのキャラの例に漏れず、激闘編の終盤では主人公の自宅に居座ってるキャラの一人である。フタバの時計塔クリア後に、ナナセやゲンタ達と一緒にママさんのホットケーキを美味しく頂いている。武者修行の旅に健康管理は当たり前だろうとやけに食や健康に関しての知識に詳しい。 「フーちゃんち、ふーらいぼーのたまり場になってるでしゅ…」 最後に登場するのはブロンズ・タワー。主人公がチャンピオンにまでなったことでとうとう追い抜かれてしまったと告げるが、ウカウカしてるとすぐに王座をひっくり返されるぞと忠告してくる。 そしてここで使用するのはなんと脱法パーツとして悪名高いスプラッシュガン。マモル対策でも見越しているのだろうか…ゴールド・タワーのマモルはホーネットガン使うけどね。 これまたボムとポッドを猛烈な勢いでばら撒き、ガンのリロードの高さもあって凄まじい弾幕がホロセウムを埋め尽くす壮絶な事態に。 ボムポの回避が甘いと爆風につかまり、その隙に追いつかれるとガンに引っ掛けられ、捕まったが最後超火力アタックの餌食に…という地獄の戦法をけしかけてくる。ジロウ(レイフォール)対策でとりあえずストマグなんてしようものなら逆にこちらがボッコボコに狩られてしまう。 ただし全体的に近距離装備で固まってるため遠距離戦に弱いのと、被弾しそうになると回避を優先するAIのせいか、牽制をしっかりしていればあまり強引な攻めはしてこない。同じスプラッシュガンを地の利を活かして超積極的に爆風による妨害からの弾幕攻めやアタックのコンボをけしかてくるゴールドタワーのロボ博士と比較するとまだ良心的な方。 余談だが、激闘編作中にて主人公の「ふたごの兄弟がいることを隠してないか」発言でマリアナ海こうより深く傷ついたフタバが、その仕返しとばかりにレイフォールガンを使用してくるが、これはなんとジロウ直伝。旅立ち編で主人公がレイフォールとメタルベアーを直接授かったことを考えると兄妹そろって好待遇である。 GX いいや、こちらこそ申し訳ない。旧友が、迷惑をかけてしまって またも登場。他の前作登場キャラ達と違いストーリーの本筋にちゃんと絡む。 ストーリーの途中、本作チャンピオンのコウシロウが過剰な攻撃でコマンダーのロボを破壊したり、前回グレートロボカップ準チャンピオンのマユズミに具合が悪いのを知った上で重圧をかけ、非情な挑発や主人公に対する試合の強要などといった非常に横暴な初心者狩りとライバル潰しで騒ぎを起こしていた際に突如その姿を現して彼の暴走を制止し、割って入って彼から庇う形で主人公達の目の前に現れる。 コウシロウには「なにしにきた永遠のナンバー2くん?いや、それも昔の話だったな」と舐めた態度で挑発されるが、その挑発に一切乗ることなく冷静に対処。「弱いものいじめはよせ」「そんな理屈が通用すると思ってるのか?」と、横暴な理屈を振り翳していたコウシロウを逆に黙らせ、騒動を沈静化、一時は引っ込めさせた。ジロウの言う旧友とは、この一連の騒動を起こしていた本作チャンピオンの彼、コウシロウのことである。 一連の騒動が落ち着いた後、主人公たちにコウシロウのことを聞かれ、マモルやコウシロウと3人でまだまだ未熟な中で共に過ごした過去、昔はやさしくておおらかだったというコウシロウがここまで酷い性格に変貌してしまった理由とその経緯を明かした。詳細は省くが、悲しすぎる過去と表舞台で躍進する友人2人とのすれ違い、自分がチャンピオンでなくなることへの強い恐怖が彼の性格の変貌に根強く影響しており、これが作中のマモルやジロウの心にも深い影を落としており、これ以降本作のストーリーにも大きく関わってくるのだが、現在GXの世界線はDSの「激闘!」発売後はパラレル扱いなので正史として残ってるかは不明。 本人はというと相変わらず武者修行の旅に出ていて、本作ではその旅についての話をちょっとだけ聞ける…が、一番最初に聞ける旅の内容が実質ただのシシ鍋の食レポだったり、旅の途中とってる行動(*9)のせいでラウンジではあらぬ噂を立てられてたり、なんかいかにも2番手って感じの名前だから改名しようか悩んでたりと、今作でもやけにキャラが濃い。話の内容から窺える旅の様子や旅の中での行動のひとつひとつを見るに、武者修行の旅というのは決して楽なものではないようだ。 類い稀な才能を持つ主人公のことを気に入っており、時々バトル前に一緒に修行の旅に出てみないかと勧誘してくる。勘弁してください。風呂入れないのは嫌です 本作での使用ロボはGX仕様の「ネオメタルベア」。恐らく64のメタルベアーの後継機として設定されていたと思われる機体。こちらでも耐久に優れる代わりに鈍重で小回りが効かないが、壁抜け可能な高速ダッシュが使えるので見た目以上に意外と機敏。(*10) ネオメタルベアのファイトはちょっと荒っぽいぜ! 全体的にやけに濃いキャラを演出しつつもシナリオ上は上記の一件以降大きな行動は見せないが、本作のグレートロボカップにも前作で予選落ちしたりナンバー2からも遠ざかってたりしてよほど追い詰められてるのか常にひたすら俺は強いと自己暗示しながら出場しており、2回戦で主人公と激突することになる。ユウスケに変な褒められ方をされて苦い顔をしつつも、自身のレイフォールガンの腕前に相当な自信を込めた台詞を放ちながら華麗に主人公に戦いを挑む。 かつて、なぜ、マモル以外に、このレイフォールガンをかわせなかったのか? その意味を教えてやろう 激闘の末勝利すると、ナンバー2どころか2回戦で敗退したことに相当ショックを受け、ついにガンを置いて武者修行の旅をやめる日が来たと事実上の引退宣言をするが、ユウスケに永遠のナンバー8だのいちいち気に障る言い方で引き留められて未遂に終わった。その後は主人公に優勝を託す言葉を残し、会場から立ち去った。…この際「おまえが優勝すればナンバー2の看板を下ろさずに済む」と言ってるあたり自分でもナンバー2という肩書きには謎のこだわりがある様子。 今回のグレートロボカップも例によって悪組織によって間接的とはいえ決勝戦の舞台が妨害を受けるのだが、今回のジロウは本作の悪組織ニカイドウの本拠地への潜入には参加しなかった…というより、政治家を利用した裏からの圧力や隠蔽工作など諸々の事情によりポリス隊までも自由に動けず、カーン(*11)が自ら動き出すまで、主人公のメンバーと行方不明になった姉の行方を個人的に追っていたマユズミ以外の人間は、ジロウに限らず他の誰も何もすることができなかったと思われる。 ニカイドウに関する一連の騒動を終えた後は、ポリス隊との交渉と大勢のコマンダーの要望により特例中の特例として改めて開催されたグレートロボカップの決勝戦の舞台でコウシロウ、カーンと共に主人公たちを出迎えた。 そして激しい決勝戦を終えて、チャンピオンになった主人公に祝福の言葉を送り、その友達ユウスケにも見事なナビゲーションだったと称賛の言葉を送る。ただわざわざナンバー2をナンバー8と言い換えられたときはこれまでの失礼が重なりまくってたため流石に若干キレそうになってた。「カスタムロボは高度化が進み、ゴルフやボクシングみたいに君のようなパートナーが必要な時代になっていくかもしれない」(*12)と、カスタムロボの将来を考えた台詞を残し、再び修行の旅へと戻っていった。激闘編でも変わらず武者修行の旅であちこちを回ってるらしく、最高難易度のGXランク大会にて再登場。V2同様レイフォール以外にも様々なガン(*13)を使って対戦を挑んでくる。V2の時と違いGXではレイフォールが結構強いので、ガンの変化による強さの差はそこまで大きく出ていない。 今作のレイフォールは前述の通り2Dであることの恩恵をモロに受けており、扱いやすい代わりに相手にした時の厄介さも上昇。弾自身が壁のように道を塞ぐため狭い場所で壁越しにばら撒かれると地味にウザい。中盤以降壁の多いステージが続くためオーバーロードも非常に狙いづらく、そこでも脅威になりがち。 ストーリー中盤のレイスカイヤー入手イベントの際一時的にこのガンしか使えない状態になるのもあってジロウ共々印象に残りやすい。スカイヤーダッシュでばら撒けということだろうか。 BR そう、俺はいつも二番…う、うるさい!そんなことはどうでもいい!! 激闘編にプログラムで登場。 伝説の最強コマンダーの前座。ここでもナンバー2だったことを弄られる。 相変わらずレイフォール&メタルベアー(本作ではメタルベア表記)で挑んでくる。 今作のレイフォールは弾の性能が向上しているものの、隙の大きさは相変わらずで結局たいして強くはない。 ポリス隊署長もメタルオックスを操るレイフォール使いなのでやや印象が被る。 また、主人公らの事務所スティルハーツの所長アーネストの愛機もメタルベア(+スナイパー)である。 なお、今作のメタルベアはジロウや所長に限らずモブコマンダーも使用する汎用機になっている。 激闘! …もしかして誰か強豪コマンダーのエキシビジョンマッチがあるとか? 永遠のチャレンジャー・ジロウさんとかアイドルコマンダーのユリエさんとか…? 主人公の友達、トオルの台詞の中で「永遠のチャレンジャー」と呼ばれ名前だけ登場。ナンバー2のアダ名はどこへ…。 一応彼の代名詞であるレイフォールガンは変わらず続投。性能は…何故か音が寂しくなった(BRと同じ効果音?)点を除けば大体今まで通りのレイフォールである。しかしもう一つの代名詞であるメタルベアーは本作には登場しなかった。(*14) さて、 また修行の旅に出るとするか。 じゃあな! 追記・修正はタックルをくらってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういやジロウの永遠のナンバー2とルイージの永遠の二番手ってどっちが先なんだ? -- 名無しさん (2013-12-04 15 14 30) ルイージはスマブラXのスネークの無線で言われたのが初めてだったらジロウのが先かも。ルイージのほうがキャラとしては知名度も年代も圧倒的に上だけど。 -- 名無しさん (2013-12-04 15 46 08) ↑スマブラ無印の時点でもう言われてたんだが。それ以前の別作品で言われてたかは分かんないけど -- 名無しさん (2014-01-24 11 30 03) 初代だとちょっとすかしたヤツだったけど、V2では良き師匠だよな -- 名無しさん (2014-01-25 20 37 05) お兄さんに作って貰うんだ -- 名無しさん (2014-07-04 12 55 04) 出番と性格の掘り下げは圧倒的に増えたが代わりに戦績が……しかもそれで更にキャラがたつっていう。なんとも。 -- 名無しさん (2014-11-09 18 18 07) 初代で初敗北を喫した人。 -- 名無しさん (2014-11-09 21 31 33) ある意味プレイヤーにカスタマイズの重要性をこれ以上なく教えてくれる存在。V2以降の話になるけど。 -- 名無しさん (2014-11-09 21 49 11) 激闘でも名前だけ登場するけど肩書きが永遠のチャレンジャーに。ついに肩書きまで2番手関係なくなった -- 名無しさん (2016-05-04 08 36 28) 初代の初敗北だったな。Ⅴ2で正体隠しててもメタルベア・レイフォールガンの時点で「・・あの人か!」って印象に残ってた。 -- 名無しさん (2016-05-04 10 05 49) なんだかんだでV2の主人公は結構慕ってそうなイメージある -- 名無しさん (2016-08-14 04 46 12) 設定ではマモルと善戦してるらしいけど接近戦法を取りやすいワイルドソルジャー+V2までは異常な性能のマグナムガン+そのカスタマイズを有利にするフューチャーコロシアムというメタルベアー+レイフォールガンに不利すぎるカスタマイズにどうやって立ち回ったんだろう。 -- 名無しさん (2017-03-05 12 08 53) 気のいい感じとかっこいい見た目のせいか結構ファンがいそう。何となくだが森田成一さんで脳内再生されてる。(声の雰囲気はシェゾに近い感じ) -- 名無しさん (2018-03-19 22 37 51) 当時コイツに連敗してコントローラー投げた思い出が。リベンジしたいけど64捨てちゃってもうできないのが残念 -- 名無しさん (2018-05-16 15 21 16) 地味に初代とV2で顔グラが変わった人。V2→初代をやると顔がカエルみたいで笑えるw -- 名無しさん (2020-02-15 01 48 19) 彼の名誉のために言っておくと初代のレイフォールはV2以降よりも隙が少なくて強かった。初代の彼には準優勝者の強さがちゃんとあった。 -- 名無しさん (2022-07-16 19 27 48) V2でケンゴのストショに負けたとかならわかるけどシャイニングドラゴンガンみたいな勝つ気があるのか疑わしいレベルのカスタムにメタルベアーVレーザーのガチカスタムで負けるのはさすがにいかんでしょ -- 名無しさん (2022-07-17 13 50 19) ほぼ同じグラとエンジン使ってるけど無印からV2って結構ガンの性能調整されてるのよね。V2ですら強いマグナムなんて露骨に弱体化してるのに(威力だが) -- 名無しさん (2022-07-17 14 53 36) ↑10 幼なじみ達の雄飛を考えると…しょうがないね。 -- 名無しさん (2022-07-27 08 05 11) ロウガに敗れた展開だけど、ロウガの装備ってレイフォールガンと相性悪いステルス+近距離ガンなんだよね。それ相手にパーツが同条件なら互角って言わしめるって相当すごいことしているんじゃないかな。幹部生捕りにしたカーンは…素の戦闘力が高かったんだろう、多分。ガタイ良さそうだし… -- 名無しさん (2022-07-27 09 52 01) 互角じゃなかった…勝敗わからなかった、だね。しかしマモルの件といいどうやって近距離相手にうまく立ち回ってたんだろう -- 名無しさん (2022-07-27 09 53 58) プレイしてる分には接近されて近距離ガンにボコボコにされてるイメージしかないんだけど、インチキ近距離ガン使いのマモルとロウガと善戦出来てる辺り対近距離武器へのプレイテクニックが物凄いんだろうか -- 名無しさん (2022-07-27 23 36 40) CPUは接近戦が下手だから、ぶっちゃけメタルベアー レイフォールでもマモルには勝てる。ただ、ボムポが主力でガンがレイフォールである必要は全くないが……。 -- 名無しさん (2022-07-28 00 07 58) 主人公のことライバル認定してくれたりセリフの一つ一つが凄いかっこいいのに、それと同じくらい何か残念なとこが目立つGXジロウさん。物乞いを生活の知恵とか言われても困るっすよ -- 名無しさん (2022-07-28 18 59 34) ↑女の人と仲良くなって助けて貰うのはいいとして、お兄さんと仲良くなるってこの記事のタグのホモ疑惑があんまり否定できねーよねぇ…… -- 名無しさん (2022-08-02 00 44 13) ネタキャラ感ありつつちゃんとカッコイイ所もあるしよき兄貴分って感じで好き -- 名無しさん (2022-08-26 15 55 28) GXは度々ナンバー2の肩書きをネタにされるけど、弄られる回数が重なる度どんどんキレ気味になる(最終的にケンカ売ってるのか?とまで言っちゃう)様子が面白かった。でもコウシロウのナンバー2挑発には全く動じなかったジロウさんマジカッコいいよ。 ↑2 い、生きるためにはなりふり構ってられないんだよ、きっと。お兄さんと仲良くなるのは仕方がないからって言ってたし。よりによってそこをモブに見られてしまったのは気の毒だな…これ以上は俺の口からはとても言えないよ。 -- 名無しさん (2022-08-27 03 25 05) あまり言われないけど、レイフォールガンとミナモガンって性能とかほぼ別物だよね。時間差攻撃と近距離迎撃をフル活用するジロウさんの戦闘スタイルにミナモガンの性能はイマイチ噛み合わない気がするんだよなー。 -- 名無しさん (2022-09-23 03 57 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9122.html
カスタムロボ バトルレボリューション とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター スティルハーツ ラボ ポリス隊 ダークブルー 市民 ゼクスシンジケート バトルシミュレートプログラム ゲームモード アイテム・武器 ロボ 地名 BGM 関連作品 攻略情報 リンク コメント 概要 カスタムロボ バトルレボリューション 他言語 CUSTOM ROBO ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア GC用8mmディスク ジャンル ロボットアクションRPG 発売元 任天堂 開発元 NOISE プロデューサー 見城こうじ プレイ人数 1-4人 発売日 2004/03/04 (日本) 値段 5800円(税別) レーティング CERO 全年齢 対応機能 GBAケーブル シリーズ カスタムロボシリーズ カスタムロボシリーズ4作目。海外で初めて発売されたカスタムロボでもある。 ハード能力アップにより最大4人までの同時対戦が可能になった。また、海外市場も意識してかロボのデザインを大きく更新、頭身が上がりディティールもSFを意識したものになった。シナリオ面も登場人物の平均年齢が上がっている。 GBAケーブルを用いることで【カスタムロボGX】?に特殊データを送ることが可能。 ストーリー 我々の住む地球とは少し異なる世界。 ある惑星での物語。 その世界では、"カスタムロボ"を使った犯罪が続発していた。 カスタムロボとは、行動可能領域が"ホロセウム"と呼ばれる特殊空間に限定された小型ロボット兵器の総称だ。ボディの各部位をカスタマイズすることで性能を自在に変えられるという特長が、カスタムロボなる名前のゆえんである。 ロボを操る者は"コマンダー"と呼ばれる。コマンダーを倒すことができるのは、コマンダーだけである。 この世界の警察組織"ポリス隊"には、カスタムロボ犯罪者に対抗するべくコマンダー部隊が組織され、そこには多くの優秀な人材が集まっている。だが、それをはるかに凌駕するスピードで増加の一途をたどるカスタムロボ犯罪の前に、ポリス隊のパワー不足は火を見るより明らかであった。 そこで、民間人による"バウンティハンター(賞金かせぎ)"なる職業が、新たに生まれたのだった。 ――――この物語は、亡き父の、"コマンダーになれ" ……というたった一つの遺言にしたがい、主人公がバウンティハンター事務所"スティルハーツ"の門をたたくところから始まる。 全くの初心者でしかなかった主人公は、やがてその大いなる才能を開花させていくことになる。同僚のハリーやマーシャと共に現場で経験を積む中で、メキメキと腕を上げていくのだった。 そんなある日、主人公たちはある強大なパワーを持つ自律機動型ロボの存在を知ることになる。そのロボの謎を探るうちに、彼らはこの惑星で数百年前に起こった大きな事件の秘密に突き当たることになるのだった……。 (説明書「プロローグ」より) ゲームシステム 2on22vs2のチームバトル。 タッグ戦2体のロボを交代して戦うバトル。前作までの2on2が改名。 1VS2ハンデバトル。 バトルロイヤル最大4人の同時バトル。 キャラクター スティルハーツ 主人公OPムービー内の名前は「ケイジ」。過去作と違い普通に喋る。ネタ解答・選択肢もあるためノリが良い一面を持つと思われる。 【ハリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【マーシャ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【アーネスト】 ラボ 【リンファ】 【ジン研究員】 【カトゥ研究員】 【シェリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ラボ研究員】 ポリス隊 【ポリス隊署長】 【ミラ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【リョウト】 【ポリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【げんのすけ】 【ヒロコ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ポリス隊員】 ダークブルー 【イービル】 【バブル(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【デフレ】 市民 【ルーシー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ピカート】 【フランソワ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ハル(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ナヒン】 【鈍・田大】 【アンソニー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【トーマス(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【メアリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ソフィー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【トリッシュ】 【ボギー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【ロイド(カスタムロボ バトルレボリューション)】 ゼクスシンジケート ボス本編中では故人。バトルの腕前はかなりのものだったらしい。 【オボロ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【セルゲイ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【イライザ】 【イザベラ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【シナ】 【ゼクス隊員】 【ゼクス研究員】 バトルシミュレートプログラム 【ケンゴ(カスタムロボV2)】 【ジロウ(カスタムロボ)】 【フカシ】? ゲームモード シナリオモード旅立ち編と激闘編の2部構成。 アーケードモードCPU相手に10戦を行うモード。要旅立ち編クリア。 対戦モード他プレイヤーおよびCPUと自由に対戦するモード。CPU戦は要旅立ち編クリア。 オプションゲームに関する設定を変更可能。 パーツ図鑑アーケードモードで勝利したパーツの情報が見られる。要旅立ち編クリア。 アイテム・武器 ロボ シャイニングファイター型 【レイ01】? 【ラーバ】? 【スプレンダー】? エアリアルビューティー型 【ミルキーウェイ】? 【スピカ】 【アース】? メタルグラップラー型 【メタルコング】? 【メタルオックス】? メタルベア? トリックフライヤー型 【クリミナル】? 【ジャグラー】 【バギー(カスタムロボ バトルレボリューション)】? リトルレイダー型 【リトルチック】? 【ペリグリン】? 【ペキンダック】? ストライクバニッシャー型 【ジャベリン】? 【ハルベルト】? 【ブローバ】? ライトニングスカイヤー型 【ディフェンダー】? 【ブレイカー】? 【ベリアス】? ファンキービッグヘッド型 【シールヘッド】? 【ホバーヘッド】? 【プレジャーヘッド】? 違法・その他 【ラカンセン】 【ルヒエル】 【アルテミス】 【アール】 アール第一形態 アール第二形態 アール第三形態 【ドラムカンロボ】? 【レイレジェンド】 【レイウォーリア】? 【チキンハート】 地名 BGM Identity -prologue-CMおよびOPソング。歌 dream、作詞 萩原慎太郎、作曲 BOUNCEBACK。 関連作品 攻略情報 公式サイトにてシナリオ攻略および隠し要素の情報が記載されている。 リンク 公式サイト ニンテンドーオンラインマガジンのアーカイブ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/492.html
RGM-79FC ストライカー・カスタム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19500 380 M 10000 110 21 22 23 6 B - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ナックルダガー 3400 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ツイン・ビームサーベル 4200 20 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% バーストナックル 5000 24 0 1~2 特殊格闘 60% 5% スパークナックル 4000 18 0 1~3 電撃 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フルアーマーシステム 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を30%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ピクシー 4 ジム・ストライカー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 3 ジム改 3 ジム・ストライカー 4 ヘイズル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 戦場の絆』、分類『ゲーム系』 出典は「戦場の絆」扱い。コラボ漫画「KATANA」では「妖刀システム」なる怪兵器が搭載されていたが、まだゲームで再現できる時期ではないようだ。 ちなみに公式ページで相対している量産型ビグザムはKATANAのネタである。→http //pgdp.channel.or.jp/gundam/ggow/list/kz.html ピクシーから開発できるのも同じ作者の漫画の影響か。 バーストナックルの性能がワールドから大きく変更され最大火力の武器になったが、射程が短くなったため射程3への反撃手段が電撃のみに。結果として、ワールド以上の超インファイターになった。相手の懐に飛び込んで殴りまくってやろう。 アビリティにフルアーマーがあるが、フルアーマー機ではない。これはウェラブル・アーマーの再現らしい。 ウェラブル・アーマーの設定を考えると、チョバムアーマーが正しい気がするのだが、ゲーム的な調整だろうか? 設定上はジム系列なのだが、「目が2つ付いてツノがある」ので白い悪魔がちゃんと発動する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25744.html
登録日:2012/06/21(木) 20 19 21 更新日:2024/06/05 Wed 22 53 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カスタムロボ カスタムロボV2 不遇 主人公 女装 妹持ち 子供らしからぬスタミナ 新旧主人公対決 朝食抜き 無口 男の娘 「お兄ちゃん、きょうだいがフーちゃんだけじゃつまんないんでしゅね!?」(妹のフタバ談) 「…この間のユリエとのデート、どうだった?」(ライバルのツルギ談) 「ツルギよぉ、どうでもいいけど、何だよそのユリエとデートって話は?」(ライバルのヤイバ談) 項目名の通りカスタムロボV2の主人公。片鍔の帽子がトレードマークの青髪の少年。母親と妹のフタバとの3人暮らしで舞台となる街には引っ越してきたばかりである。 母親がカスタムロボに対していまいち理解が無い故にロボを買ってもらえなかったが、懸賞でシャイニングファイター型のロボ「レイⅡ」を手に入れたことによりカスタムロボの世界に足を踏み入れることになる。 前作主人公と同じでプレイヤーの分身という立場故か作中では一言も言葉を発さない。しかしゲンタやタイヘイを始めとした大勢の友人やライバルと戦う中でメキメキとカスタムロボの腕を上げていくことになる。 なお、前作と違ってストーリー中でもレイⅡ以外のロボを使用することが可能となっている。 …しかし無口で従順なのをいいことに友人2人にしょっちゅう押しかけられたり、自宅が浮浪者の溜まり場と化した挙げ句自分の朝食の準備を忘れられたり、ユリエに顎で使われたり、挙げ句女装させられたり、残念なイケメンと化したツルギに無茶苦茶な言いがかりをかけられたりと、色々悲惨な目にも遭っている。 その悲惨さは本家wikipediaにも言及されてしまうほど。 更にいえば激闘編ストーリーまで含めても、歴代主人公で女の子の影が無い主人公は彼のみ。 一応V2もヒロインはユリエということになっているのだが、彼女は彼女で初代主人公(=V2で言うロボカップ決勝で登場するチャンピオンの事)の事を思っているのが示唆されたり、 カリンやカトレアなんかもその類いで、ナナセはナナセでタクマとお似合い(トラジ談。GXでは早く結婚しないかなと言われる程お似合いなようだ)なようで、フタバは妹なので…… 残るはミナモだが、バトル勝利後によく見るとかわいいと言われるが、特に進展はない。 以下、ネタバレ含む。 ◆旅立ち編での活躍 序盤〜サンデー・マッチ編 上述の通りレイⅡを手に入れたことによりカスタムロボの世界へと身を投じることに。 ロボステーションで出会った友人であるゲンタとタイヘイに連れまわされる中 ロボステーションやバトル・スクウェア、更には嘗ての闇バトルの会場跡地など様々な場所でバトルを行い腕を磨いていく。 そんな中、ロボステーションの所長であるロボ博士に目をつけられ歴代の優秀なコマンダーのホログラム(前作のキャラ達)とのバトルも経験していく。 そして、ロボ・ステーションで開催されるサンデー・マッチに参加することになるのだが、決勝の相手であるタクマ塾の女幹部ナナセが突如として決勝を放棄する。結局主人公が繰り上げ優勝するも、その顔に喜びはなかった。 タクマ塾編 ナナセの棄権に納得のいかないゲンタに半ば強制的に引きずられる形でタクマ塾に殴り込みをかけることになる。最初はコッソリ侵入しようにも失敗。(この時、前作を知る人間にはどうしてこうなったな変貌を遂げたユリエと接触) 対策を練る為にロボ博士の下を訪れた際に出会った、ジロウの紹介によりタクマ塾へと向かい、塾生とのバトルで適正を認められてタクマ塾へ入門。 そこでも更に腕を上げてていき、街で凄腕のコマンダーとして有名なコマンダー3兄弟のヤイバやツルギにも目をつけられるほどの腕前となっていく。 遂には塾卒業の連続バトルで幹部のトラジ、ナナセ、そして塾長のタクマすらも撃破し、「Vコマンダー」の称号を与えられる。 そして仲間の塾生に見送られながらタクマ塾を卒業する。 マリンパーク・フェスティバル編 タクマ塾卒業後も多くのバトルを経て、作中では2つ目の大会となる「マリン・パークフェスティバル」に参加。 しかし参加申し込みが過ぎていたため、コネを持つジロウの出した課題をクリアし参加することに。 こっそりデュアルダイブの練習をしていたゲンタ&タイヘイ、主人公に勝つために研究をしていたユリエ、コマンダーとして復活したヤイバを倒し(ついでにビビりの少年も)優勝。 表彰式にフカシと彼のペットのイルカであるクレオパトラの乱入があるも難なく撃破。今度こそ実力での優勝を果たす。 ゴライアス編 ある日突然タイヘイが催眠術にでもかかったかのように夜中に謎の行動を取る。主人公がこれを撃破し、原因がタイへイのロボに仕掛けられた催眠チップであることを突き止める。 そして操られていた際にタイヘイがタクマ塾に向かおうとしていたことを情報源に主人公たちはタクマ塾へと向かうも有益な情報は得られずに終わる。 しかし翌日、塾の生徒の大半がタイヘイと同じように操られてしまい、その原因の大元である秘密結社「ゴライアス」が登場。彼らと戦うことになる。 主人公は仲間と協力し、ゴライアスに下ってしまったツルギとヤイバの駆る違法ロボ「ベイオネット」や、操られたジロウ、元ドレッドの科学者であるホムラ、人質を取られてバトルを強制された本気のタクマ、更には幹部であるコテング、ボロンジ、ロウガといった強敵たちを次々と撃破。 そして総統ロクドウが用意した切り札である自律巨大違法ロボである「ジェイムスン」、実はロクドウの娘であったナナセが駆る違法ロボ「メイジェル」をも倒し、ゴライアスを壊滅させた。 ここで一旦エンディングを迎え、旅立ち編は終了する。 余談だがこのゴライアス編で主人公への負担はかなりのものであり バトルするだけで負担がかかる違法パーツを装備している相手とのバトル 危険なホロセウム外でのバトル 同行者が戦闘不能だったり実力的に敵に歯が立たなかったりするためその分主人公にバトルが回る これまた負担のかかる遠距離ダイブとその状態でバトル その後コロシアムで違法パーツフル装備のホムラの自律機動型ロボとバトル、ユリエが挑発をして怒らせたため余計にもう一戦バトル コテングとボロンジや違法パーツを装備したジロウやヤイバとツルギとのバトル ロボのダメージがコマンダーにも伝わるホロセウムを使用した本気のタクマ、弱った所を狙ってきたロウガ、ジェイムスン、違法パーツフル装備のナナセとの連続バトル これをほぼ休み無しで続けている。熟練コマンダーですら疲弊するほどなのにプレイヤー操作とは言えホントに子供か疑いたくなる。 前作のマモルや今作のユリエは20戦でも無茶苦茶扱いされるが主人公はそれ以上の数をこなしている。タクマ塾にゴライアス幹部が現れたときからカウントすると、だいたい30戦ほど戦ったことになる。(違法パーツ戦含む) とは言え、会話内容を見る限り疲労はあるようだ。 基地潜入手前の出来事のビクトリーウェイでゴライアスを追っている時は連戦のため体力を消耗し逃げられているため体力が尽きない訳ではないようだ。 ◆激闘編での活躍 その名の通り激闘編では「ノン・リミットバトル」「パーツとりあげバトル」「パーツレンタルバトル」の3つのルールの下、数多くのバトルフォートで旅立ち編以上の激闘に身を投じることになる。 ゴライアスを壊滅させているためそれなりに有名人。 ハヤオやリヒトといった前作のキャラも多く登場する中、自分とそっくりの偽主人公の登場や、前作の悪役であるドレッドの復活などといったストーリー性もそれなりにある。 (因みにユリエとのデートやそれに伴うツルギの残念なイケメン化、主人公女装イベントなどのネタ要素も満載) 多くの強敵を撃破し、更にはカスタムロボの最高峰の大会である「グレート・ロボカップ」をも制覇する。 因みにこの際、前作の主人公がチャンピオンとして登場しなんと普通に喋る やはり前作主人公及びチャンピオンだけあってかなり強い 人によっては鬼門となるかもしれない その水面下で密かに復活を遂げようとしていたドレッドとゴライアスを単独でまとめて撃破。この時に違法パーツ一式を入手しますます手がつけられない存在となっていく。 そして嘗てのチャンピオンであったマモルや、ブロンズ、シルバー、ゴールドの3つの隠しタワーをも攻略。ゴールドタワーの最後の相手である偽主人公とも決着をつけた。 因みに、女装した主人公は周りにバレずユリエや妹が嫉妬しツルギが褒めるほど可愛い。まぁナナセには見破られてしまったが 案外中性的な外見なのかもしれない またこの際、男であることを悟られないため名前の最後に必ず「子」がつくようになる。 追記・修正はドレッドとゴライアスを潰してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女装の姿のまま帰らされてる時はあっちこっち見ながら挙動不審なのが面白かった。天然なママにも多分褒められてるんだろうねあの後。ツルギに勝負挑まれた時はドン引きだったろうなぁ -- 名無しさん (2014-05-13 00 10 18) シリーズ中で唯一特定の女性キャラに特別な好意を持ったり、持ってもらったりがない主人公なんじゃ?ユリエにはこき使われ、ナナセにはタクマがいるし、フーちゃんは可愛い妹だし -- 名無しさん (2014-05-17 15 17 32) ↑その妹すらワガママ女側につく模様 -- 名無しさん (2014-05-17 16 39 16) 激闘編じゃ押しかけるのを受け入れまくって主人公の分を用意してなかったのをママさんも流石に反省してたな -- 名無しさん (2014-05-17 16 47 18) 「一戦ごとに進化してるようだ」とか言われてるし、シリーズ中でもトップクラスの化け物かも。マモルだろうが前作主人公だろうが、ジェイムスンだろうが誰も止められなくっていく印象。馬鹿な格好(女装)してても強いんだねbyナナセ -- 名無しさん (2014-08-29 21 39 58) にしても喋るわけでも選択肢や行動によってルート等が変わるわけでもない一本道ストーリーの主人公なのに項目があるとか何気にすごいな。 -- 名無しさん (2014-11-09 20 15 20) コウシロウには負けたようだがな。インフレしてたから仕方ないが。 -- 名無しさん (2015-04-06 20 56 50) 初代、V2の主人公は改めて見ると化け物なんだなと…初代は美女三名から好意持たれるとか? -- 名無しさん (2017-03-18 16 02 34) 初代はユリエとカトレアから行為は持たれてるのは確定だけどカリンはどうだったっけ。そういうのなかったような。V2に比べると初代はリア充な感じだな -- 名無しさん (2017-11-08 02 36 57) ↑元気系のカリン、(初代の時点では)清楚系のユリエ、お嬢様キャラのカトレア、妖艶なお姉さんミナモ…と、小学生向けのゲームにしては女性キャラのバラエティが豊富な初代。それに比べてV2は園児の妹、激変したユリエ、タクマの嫁のナナセくらいしかいないという女っ気のなさ。 -- 名無しさん (2020-02-15 02 13 44) Wikipediaにすら書かれるぐらい不遇というか不幸な目に会ってる。シリアスな方向ではないんだが、その分余計に悲惨かもしれない -- 名無しさん (2021-11-08 19 54 06) V2の悪の組織のゴライアスって女性の関係者ナナセ除けばモブ戦闘員しかいないんだよな。自宅への押しかけられっぷりは4コマ漫画で「タクマ宿行ったらごはんがちゃんと食べられる」ってネタにされてた程。偽物が暴れ回って評判下げられるわと不遇要素には事欠かない。 -- 名無しさん (2022-07-22 08 37 42) 改めてV2やって思ったが他作品と比べると仲間にも恵まれてない…タイヘイはともかく終始振り回しっぱなしのゲンタが酷い… -- 名無しさん (2022-08-04 20 17 22) 歴代主人公の中でも人間関係は不遇気味だけど才能と自分を伸ばしてくれる人たちには恵まれてる印象はあるな。ジロウや博士は勿論、ゲンタも最初は経験積ませるように動いてくれるし。一番酷い目に遭ってるのは何度も殺されかけるわ、悪の組織に拒否権なしに引き込まれそうになってるGXな気がする。 -- 名無しさん (2024-01-24 22 11 37) ユリエに「私が認める3人目のコマンダーにしてあげる」と言われてたが残り2人はマモルと初代主人公なのかな -- 名無しさん (2024-01-24 22 24 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/334.html
現行作品はこちら 概要 歴戦クエを只管回し 「猛者の龍脈石」か「英雄の龍脈石」を入手 その中の「柄」を1/7の確率で引き当ててて 宝玉とか逆鱗をついでに使って強化する 攻撃・会心・防御・スロット・回復の 5つから選択 これと並行して行うエンドコンテンツの一つ HR100で弓の強化を数回できる程度と思っていい 防具のカスタム強化は特に語ること無し なに選ぶのがオススメ?? 各弓の性能によって相性や回数が違うし 戦うモンスターやプレイスタイルにもよるので 一概に選択はコレ!と言ったものはない 基本的には回復以外はバランス取れている 迷っても後で複数本作ればいい +いいから何がオススメ? いいから何がオススメ? 強いて言うなら 会心の1回目だけ妙に浮いていて優秀 でも弓のカスタム強化は2~3回が多いので… といった状況である 与ダメージの上昇に関しては 端数計算レベルの上昇ではある為 選択に戸惑ったら加算アイテムや肉質まで含めた 実ダメージ計算を行うか 面倒だからどれでも良いんじゃねって妥協を推奨 攻撃 6上昇(5×武器係数) ※2回目以降も同じ上昇 現状人気こそないが駄目な選択肢ではない スキル互換で攻撃Lv2 評価もスキル「攻撃」とほぼ同じで 意外と馬鹿にできないというポジション 会心 会心率10%上昇 ※2回目以降は5%上昇 元々の会心率が高いと効果減 物理特化型のマイナス会心持ち もしくは属性会心運用には優先されやすい 武器の素の会心率や発煙筒 特に弱点特効採用時はほぼ常に+50%付くことは 頭に入れておくこと 1回目はスキル互換で見切りLv3 まぁそれでも10%増加は強い 防御 防御力10上昇、1/5の確率でダメージ30%軽減 ※2回目以降も防御力は+10と上昇 発動率は1/4・1/3と上昇 食事スキルの「ネコの防御術」や スキル精霊の加護とは加算計算されず 発動率・軽減率それぞれ効果が高いほうが優先される 弓向けではないが Lv1の総ダメージ軽減量は精霊の加護Lv1以上なので 防御Lv2がつくことと合わせて考えれると 防御系のスキル3個分以上に相当する スロット 1スロットを1個追加 ※2回目以降は→2スロ1個→3スロ1個と強化 元々相性の良いスキルが多く 属性強化もこれで手軽に行えるので現状人気 ただし2~3回全部スロットに回すかは別 入れる珠で攻撃・会心・防御の 上位互換になればいいが… 装飾品のページの表をスロ数ソートで見ると 色んな候補は見えてくるかと 回復 発動率100%で与えたダメージの10%程度回復 ※2回目以降は+5%程度 他の武器種は与えた攻撃全てに掛かるのに対して 弓は初段の矢1本分しか発動してない (これが正式仕様なら)効果が低く微妙 実際には回復に僅かなクールタイムが存在するのが原因のようで ボウガンの貫通弾や散弾、ガンランスのフルバーストといった 極短時間で多数ヒットするタイプの攻撃で同様の現象が確認されている 上記問題さえなければ 小技やスリップダメージ程度なら 食らっても良くなったりと便利だったはず 実際他の武器種だと人気 カスタム強化素材について ※4/19アプデで下記確率関係に上方修正が入ったと思われます 危険度1特別報酬枠から、「風化した珠」が排出されるように仕様変更。 危険度2特別報酬枠から、「輝く龍脈石」が排出されるように仕様変更。 危険度3特別報酬枠から、「輝く龍脈石」が以前より排出され易くなるように仕様変更。 どれだけマゾいか下記表を参照 歴戦の紫枠分は確率が上がる 狩り以外にも痕跡集めも必要で ぶっちゃけマゾいので諦めて他の遊びしてもいいよ 期間限定クエスト 通称歴女(歴戦イビルジョー)でも 基本報酬枠で素材は入手できて痕跡集めが必要ない だけどやっぱりこれもマゾいよ \ レア6弓 レア7弓 レア8弓 石の必要数 猛者石1個で強化×3回=3個必要 猛者石2個で強化×2回=4個必要 英雄石1個で強化×1回=1個必要 対応弓 合金弓ⅡリーシャアルサクルⅢプリンセスアローⅢウォーターシュートⅢダチュラストリングⅢジャナフアルカウスⅢ龍骨弓Ⅲアーロイの戦弓 火竜の強弓ⅢブレイブハンターボウⅡハザクヴェロスⅡ飛雷弓【羽々矢】ヴィランブレイス 必滅の一矢重弓ヘラギガスレイ=ファーンライク角王弓ゲイルホーンアルナス=ダオラゼノ=メートラグレイトハンターボウ 報酬確率×1/7で柄を引くので 歴戦★2:3%×1/7=0.43%歴戦★3:12%×1/7=1.71% 歴戦★3:3%×1/7=0.43% 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/whitebrowser/pages/134.html
サムネイル作成処理を自由にカスタマイズできます WhiteBrowser.exeと同じフォルダにavi.batのような"拡張子.bat"が存在すると、そのバッチファイルを使ってその拡張子のファイルのサムネイルを作成します。 WhiteBrowser.exeと同じフォルダに"all.bat"という名前のバッチファイルが存在すると、そのバッチファイルを使ってすべての拡張子のファイルのサムネイルを作成します。 入力 バッチファイルには次の引数が渡されます。 %1 : ファイルのパス %2 : 出力jpgのパス %3 : サムネイルの必要枚数 %4 : "random" || "normal" 出力 例えば%2のパスが "C \avi_temp.jpg" で、%3の枚数が1だったら、 C \avi_temp.jpg を出力してbatを終了してください。 例えば%2のパスが "C \avi_temp.jpg" で、%3の枚数が4だったら、 C \avi_temp_0.jpg C \avi_temp_1.jpg C \avi_temp_2.jpg C \avi_temp_3.jpg の4枚のjpg画像を出力してbatを終了してください。 wbtc.exeを使って出力画像に時間情報を設定すれば、 カスタムサムネイルで生成したサムネイルでもシーンジャンプを使用可能になります。 例:wbtc.exe -s 0 200 avi_temp_0.jpg ※ bat内でpauseを使用しないでください。 ※ リサイズは内部で自動的に行われます。 ※ 出力した画像は利用後に自動的削除されます。 例:zip.bat if "%4" == "normal" actor.exe -c %3 -d %2 %1 if "%4" == "random" actor.exe -r -c %3 -d %2 %1 例:all.bat (mplayer.exe mediainfo.exe mediainfo.dllが必要です。コメント行もコピーしてください。保存時に毎行末の空白を削除してください。) @echo off set path=%~dp0;%path% cd /d %~dp2 for /f "usebackq delims=." %%A in (`mediainfo.exe --Inform^="General;%%Duration%%." "%~s1"`) do set duration=%%A if not defined duration ( for /f "usebackq tokens=2 delims==." %%A in (`mplayer -vo null -ao null -frames 0 -identify "%~s1" ^| find "ID_LENGTH"`) do set duration=%%A000 ) set duration=%duration ~0,-3% echo Total %duration% Sec timestamp.txt for %%B in (wmv) do if /i "%~x1" == ".%%B" (call xxx %1) set /a endcount=%3-1 for /l %%C in (0,1,%endcount%) do call yyy %1 %2 %3 %4 %%C if defined ratio (echo stm_ON width_%width% height_%height% aspectratio_%ratio% timestamp.txt) del timestamp.txt goto eof xxx for /f "usebackq tokens=1,2 delims=." %%D in (`mediainfo.exe --Inform^="Video;%%DisplayAspectRatio%%." "%~s1"`) do set ratio=%%D%%E for /f "usebackq delims=." %%F in (`mediainfo.exe --Inform^="Video;%%Height%%." "%~s1"`) do set height=%%F set /a width=%height%*%ratio%/1000 goto eof yyy if "%4" == "normal" set /a ss=%duration%*(%5*2+1)/(%3*2+2) if "%4" == "random" set /a ss=%duration%*%random%/32767 if defined ratio ( stm -w %width% -h %height% -s %ss% -o "%~dp2\00000001.jpg" %1 ) else ( mplayer -ss %ss% -frames 1 -vf framestep=I,scale=-2 -1 -vo jpeg -ao null %1 ) if %3 gtr 1 (set count=_%5) ren 00000001.jpg %~n2%count%.jpg wbtc -s 0 %ss% %~n2%count%.jpg echo Thumb_%5_%ss% timestamp.txt goto eof Directshowを使ってサムネイルを作成したい拡張子がある場合は10行目のカッコ内に半角スペースで区切って書き加えてください。 例) for %%B in (wmv m2ts vro) do if... 14行目「del timestamp.txt」を消せばtmpフォルダにログが残るようになります。 エラーが出る場合は29行目の「-vf framestep=I,scale=-2 -1」を「-vf scale=-2 -1」に置き換えてみてください。 ログの再生時間が正常でない場合は4行目と6行目を入れ換えてみてください。 最新版を使用してみてください。 ※ mplayer.exe ttp //www.mplayerhq.hu download - Binaries - MPlayer Windows builds - p4 ※ mediainfo.exe mediainfo.dll ttp //mediainfo.sourceforge.net/ja/Download Windows - 32bit CLI 例:iso.bat (mplayer.exeが必要です。コメント行もコピーしてください。保存時に毎行末の空白を削除してください。) @echo off set path=%~dp0;%path% cd /d %~dp2 mplayer -vo null -ao null -frames 0 -identify dvd // -dvd-device %1 iso.txt for /f "usebackq tokens=2 delims==" %%A in (`find "ID_DVD_TITLES" iso.txt`) do set titles=%%A set duration=0 for /l %%B in (1,1,%titles%) do call xxx %%B echo Total %titles% titles %duration% Sec timestamp.txt set /a endcount=%3-1 for /l %%C in (0,1,%endcount%) do call yyy1 %1 %2 %3 %4 %%C del timestamp.txt del iso.txt goto eof xxx for /f "usebackq tokens=2 delims==." %%D in (`find "ID_DVD_TITLE_%1_LENGTH" iso.txt`) do set length_%1=%%D set /a duration=%duration%+length_%1 goto eof yyy1 if "%4" == "normal" set /a ss=%duration%*(%5*2+1)/(%3*2+2) if "%4" == "random" set /a ss=%duration%*%random%/32767 if %3 gtr 1 (set count=_%5) for /l %%E in (1,1,%titles%) do if not exist %~n2%count%.jpg (call yyy2 %1 %2 %3 %4 %5 %%E) goto eof yyy2 set /a length=length_%6 if %ss% gtr %length% ( set /a ss=%ss%-%length% ) else ( mplayer -ss %ss% -frames 1 -vf framestep=I,scale=-2 -1 -vo jpeg -ao null dvd //%6 -dvd-device %1 ren 00000001.jpg %~n2%count%.jpg wbtc -s 0 %ss% %~n2%count%.jpg echo Thumb_%5_Title%6_%ss% timestamp.txt ) goto eof 11行目「del timestamp.txt del iso.txt」を消せばtmpフォルダにログが残るようになります。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/498.html
ジム系最強の機体。 安い強いの二つが揃った優秀な機体だが、開発時期があまりに遅いのが傷。 ガンダム系に乗れなかったパイロットを乗せれば、ギャンクリーガーやゲルググJ相手でも活躍ができる。 - ジムタンク 2013-11-22 00 01 14 脅威V同様、立ち位置が微妙。おまけに開発時期が遅く、開発される頃には大勢が決している。できるならバニングは別の機体に乗せた方がいい。 - ふわとろ・バジーナ 2015-04-28 00 36 08 テムレイだと推力MAX程度では簡単に落とされる、装甲を2まで改造しておかないと、生残性が問題となる - 名無しさん 2016-10-03 18 55 00 この機体にパイロットを乗せてはいけないし、過剰な期待もしてはいけない。ギャンクリーガーどころか他の量産機に押し負ける。数を揃えるならジムコマンド、エース向けならガンダムの方が良い、まさに帯に短し襷に長しな機体 - 名無し (2017-08-16 18 38 38) あ - 名無し 2017-09-02 03 18 57 バランス調整ミスを伺わせる弱さの機体。アムロ編ブライト編ではこの弱さのせいでエース向けの機体はガンダム合体かFAガンダムやアレックスの - ユング 2017-09-23 23 08 18 失礼。アレックスの脱出位しか揃える手段がない。またドズルキシリア編では序盤はともかく、開発が進んだ終盤には敵はこれかジムキャノンⅡかバーミンガム、時々ガンダム試作シリーズにアルヒオン等しか作らないので非常につまらない。そもそもなぜゲルググ初期生産型にすら劣る性能なのかもまったく解らない。そのくせコストは別に安くもないと存在自体が謎に包まれた機体。基本封印安定。ジムコマンドかパワードを使おう。 - ユング 2017-09-23 23 19 01 せめて生産が一ターンだったら使い道あったのになあ - 名無しさん 2017-12-10 17 42 59 ガンダムやアレックス、ステイメンが増産できてしまう、ジオンのゲルググやギャンのバリエーション機が強い、技術レベルが上がってもジオンはビグザムを生産するので砲撃で消し飛ぶ…なかなかに苦しいポジションにいる最終生産機 今作では善政さえしていればいくらでも収入があがるのでまだ作ってる余裕があるが - 名無しさん 2018-01-29 16 10 40 装甲運動限界火力全てがひどい。アレックスをマイルドにしたという設定はいずこへ。 - 名無しさん 2018-02-14 13 23 52 今作は開発順がジム改→パワードジム→ジムカスタムなので一番最後になる。脅威Vでは対のユニットだったジムキャノンⅡは別系統になっているので注意。 - パグル (2020-09-13 09 25 46) 制限40でこの性能の低さっていうのは、設定とか諸々無視した酷い話だな... - 名無しさん (2024-05-16 12 25 23)